2017年7月11日 (火)

ヤマブドウの極上パース

 ヤマブドウのお財布ができあがりました。特別の仕上げです。

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 写真の上左は、花結び。右は、昭和の始めごろまで使用されていたかごをほどき編みなおしたもの。100年を経過しても丈夫に美しくよみがえるのです。下は、ツル幅が約2cmの極細編み。どれも羨望の的です。

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 下の写真は、お財布ポシェット。大きいほうは横26cm×縦17cm×幅中央部分6センチメートル。小さいほうは、横22.5センチメートル×縦12cm×幅中央部分6センチメートル。紙幣、カード、筆記用具、通帳などたっぷり収納可能。両サイドはシナ布を使用しています。

2017年6月 2日 (金)

夏を楽しむ古布ワーク

 今年も猛暑の予測が出てしまった。ということで、せめて楽しくさわやかに夏をのりきりたいものです。いろんな古布のインテリアがそろいました。

 下の写真は、縮緬の壁かけ。古い裂織りの帯に七夕を表した縮緬錦紗の布ワーク、櫟家のオリジナルです。

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 次の写真は、アケビかごに藍系の絣や木綿で創ったネコとブドウのかざり、また、本物のハスには花やつぼみをあしらって、ジャパンブルーのさわやかさを表現しています。吉田節子さんの作品です。

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 このほかにも、いろいろ夏の涼の演出アイテムがそろっています。

2017年4月27日 (木)

民藝の美しさと強さ

 民衆が用いる日常品の美しさに着目した柳宗悦らがその無名品に、民衆的工芸を略して「民藝」と名づけ、日本民藝館を創設して、80年を迎えました。各地で、催しや雑誌などで特集が組まれています。

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 当ギャラリーも全国から美しく強く使い勝手のよい、民衆的工芸品を取り寄せています。下の写真は、その陶器の一部です。今後も民藝の精神を受け継いだいろんな分野の品々を提供していきます。

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2017年3月14日 (火)

芭蕉は情に手を招く

 当ギャラリーは、これまで日本各地で生産された糸で織られた布(原始布)を収集してきました。それらの布で創った、バッグなどを提供していきます。

 第1弾は沖縄県の芭蕉布。言わずと知れた原始布の代表格。さまざまな文様のものをつなぎあわせて、写真のようなポーチやバッグができました。2枚目の写真のバッグの大きさは横30cm×縦32cm×厚み4.5cmです。

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 今後は、新潟県の小千谷縮、山形県の科布、奈良県の大和麻、滋賀県の近江上布が出番を待っています。

2017年2月18日 (土)

コンパクトでも豪華なおひなさま

 住環境の変化から、おひな飾りの方法もコンパクトが要求されるこのごろです。

小さくてもやはりいいものを飾りたいという方が増えています。郷土玩具のおひなさまでも、ほんとうにインテリア的に優れたものがありまして、本年の櫟家は、そうしたものをセレクトしてみました。

 下の写真は、岩手県の郷土玩具花巻土人形です。宮城県の堤人形、山形県の相良人形とともに、東北三大土人形のひとつです。男雛は、頭が挿し首になっています。

 なお、相良人形も先代(七代相良隆)の内裏雛もそろえております。

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 下の写真は、福島県の三春張り子の三段そろいです。素朴さのなかに品のある絵付けで人気があり、注文を受けて7か月~1年ぐらいかかります。

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2017年1月 3日 (火)

花入れを選ぶ時

 お部屋に生花があると、そこの空気が新鮮でさわやかになりますよね。

 でも、花を入れる器は、いつも同じものだと飽きるし、花も器と合うとは限りません。そこで器を選ぶ時は、こういうことに気をつけたらいいと思います。

 ①花が引き立つか

 ②花瓶が安定しているか

 ③自宅の置き場所をあらかじめ頭に入れておく

そこでもうひとつ、花を生けないときでも飾って楽しめるか   なども考慮したらいいかもしれません。

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上は、当ギャラリーの玄関。下は床の間。床の間の花いれは小代焼で、左の人形は三春張り子の鞨鼓です。

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 下は、沖縄の壷屋焼きの角花入れ。やぶ椿が一厘、よく合いますね。

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選び方でも述べたような花いれを、本年は充実させていきます。

2016年11月 4日 (金)

極上のブドウかご

 「他の人と違った個性的なやまぶどうのかごが欲しい。」「どうせなら極上のものを持ちたい。」という声が聞かれます。

 そういう声に応えるために、用意いたしました。002


 幅広のブドウつるに、返し編みをほどこしたもの。もちろんぶどうつるは最高級のものを使用しています。横幅≒36cm×取っ手を抜けた高さ≒24cm×厚み≒12cm

 下のかごは、左から 花結び編み(最大横幅≒34cm×取っ手をぬけた高さ≒18cm×厚み≒12cm)、石畳編み(横幅≒32cm×高さ≒17cm×厚み≒12cm)、麻の葉編み(横幅≒35cm×高さ≒23cm×≒11cm)。

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2016年9月18日 (日)

秋冬を楽しむ

 地球温暖化になって、ファッションも麻系の需要が増えています。季節を通して暑くなく、寒くなく纏われるオールシーズンのストール。

 下の写真は、麻の手織りのストール。小林夏織さんの作品。デザイン性に富む人気作家です。

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 次の写真は、ウール100%の手織りマフラー。これも小林夏織さんの作品です。訪れる季節にぴったりのモノトーンでおしゃれ感が増します。

 ジャケットは、麻の時代布をはいで全体に手刺しでいろいろなパターンの刺し子を施したもの。

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 ショール、マフラー、服の新作がそろいました。

2016年8月23日 (火)

存在感ある太編みのマット

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 ヤマブドウ太編みの玄関マット。ほどよいクッション性の存在感ある敷物です。今、マットはより自然感、より民芸的な太編みが人気です。

 ヤマブドウは季節を問わず1年中使用でき、和風でも洋風でも合います。また、ご家庭のサイズに合わせてオーダーできます。製作には、1カ月ほど要します。

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2016年5月13日 (金)

涼やかな夏のショール

 夏を纏うおしゃれなストールが届きました。これからの梅雨寒、遮光にぴったりのおしゃれアイテムです。風通し良く、冷んやりとした肌触りをお楽しみください。

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上の写真は、麻100%、3種の手織りをつないだ大判のストール。サイズは、≒120cm×120cm。

下の写真は、シルク100%の変化織り。180cm×40cm。

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次の写真は、左が綿100%の手紡ぎ糸の手織りかぶりベスト。右が麻100%で、サイズは173cm×43cmのストール。男女兼用です。

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粋で上品な手仕事の品々をお届けします。

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