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2010年5月

2010年5月14日 (金)

ほんとうに 「うまいそば」 が食べられる

このごろ、そば処とか、手打ちそばとかよくありますが、「おいしい!、うまい!」というそば屋さんは、どれぐらいあるでしょうか。先日、熊本のよく耳にするそば屋さんで、ほんとうにまずいそばに遭遇しました。おいしいそば屋さんは消費者がよく知っていて、その評判は口コミで繁盛していますが、看板ばかりのところもあるようです。

全国の老舗のそば屋さんが、その昔から今でも廃れ(すたれ)ないのは、それだけの理由があり・・・国産のそば粉、丁寧な打ち方、上質の昆布などを使ったダシ・・・がそば職人の絶妙な経験で仕上げられるからです。

そのような親方職人のもとで修業した職人さんが、のれん分けなどで技を受け継ぎ、そのおかげでおいしいそばが食べられるわけですが、おいしくないそば屋さんは、今、述べてきたもののどれかが欠けているのでしょうね。ものごとは何でも奥が深いので、繁盛していないところは、お金をもらうプロですから、もう一度原点に戻ってほしいものです。

そんなおり、おいしいそばを食べられる情報が入ってきました。篠栗八十八箇所総本山の南蔵院参道の「お食事処 たまや」の3階イベントスペース桟敷小屋で、「蕎麦と音楽」のイベントがあります。

このイベントで出されるそばは、ほんとうにおいしい、うまいものです。

そのわけは、そば職人は、「そば街道篠栗 匠の会」を主催されている高柳先生で、福岡の老舗そば店「多め勢」の田口俊英氏伝授の「福岡そばの会」の師範であり、篠栗町の「そば打ち教室」の講師もしてあります。

わたしも、何度も味合わせていただいているので、そのうまさに、もう、よそでそばを食べなくなりました。下記のとおり1日だけの催しですので、ぜひ、味わっていただきたいものです。

  開催日  6月6日(日) 18時~

  ※ なんと食べ放題らしいです。(持ち帰りのおみやげの販売もある予定)

  コンサートの出演は、「baobab(バオバブ)」   

大分県で自給自足の生活と音楽の創作をする兄妹デユオ。2004年プレス9九州沖縄音楽祭、大分県大会にて最優秀賞。 2005年全国ツアー 『愛・地球博」出演。 2007年ニュージーランドツアー。

  金額    4,000円

  問合せ  たまや(電話092-947-0245)

ところで、そばを食べるとき、器や演出があれば、さらに豊かにおいしくいただけるのではないでしょうか。店舗などでは、昔から竹のすのこの下敷きを敷いた桶と決まっていましたが、今は、ちょっとしゃれた器を使用した、すてきなそば屋さんもみかけるようになりました。  

たとえば、民芸の大皿を使うと、次のようなセッテイングになります。上は小石原焼、下は島根県の森山窯です。どちらも、柳宗悦の民芸運動で有名な窯です。

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粉引きの角皿は、洋風でおしゃれ。そばだけでなく、イタリアンのパスタ料理にもあいますね。熊本の作家さんの作です。

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そばには、焼酎も合うんです。篠栗の特産の焼酎「篠栗伝説」をこんな器で飲んだら、さぞかしおいしいでしょうね。これは美濃焼です。これらの品は当店で購入できます。

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お知らせ

 焼酎「篠栗伝説」は「たまや」で購入できますが、仕込む時期や数に限りがあるようですので、上記たまや(電話092-947-0245)に問い合わせてください。

 「山野草咲くギャラリー 櫟家」は5月17日から25日まで勝手ながらお休みします。(電話092-947-5473)

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